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西尾市でリノベーションするなら?リフォームとの違い・費用・事例を解説

西尾市でリノベーションするなら?リフォームとの違い・費用・事例を解説

西尾市でリフォーム&リノベーションを行う「こもれびデザインホーム」です。

西尾市でリノベーションを検討される方の多くが、まず「リフォームとの違いがよく分からない」という疑問からスタートされています。

西尾市で住まいの工事を検討していると、「リフォーム」と「リノベーション」という言葉をよく目にするのではないでしょうか。

似ているようで意味が異なるこの2つ。
違いを正しく理解することが、後悔しない住まいづくりの第一歩です。

この記事では、西尾市でリノベーションを検討している方に向けて、

・リフォームとの違い
・実際の施工事例
・費用の目安
・成功させるポイント

を分かりやすく解説します。

リフォームとは?

老朽化を改善し、使い勝手を整える工事

リフォームとは、経年劣化した設備や内装を新しくし、本来の機能を回復させる工事のことです。

いわば「マイナスをゼロに戻す工事」。

設備交換や内装更新が中心で、間取りや住宅性能そのものを大きく変えることは基本的にありません。

西尾市M様邸 キッチンリフォーム事例

築年数の経過とともに、キッチンの開き戸にガタツキが生じ、収納内部も使いづらい状態でした。

 

【Before】

西尾市のリフォーム前のキッチン

 

そこで老朽化したキッチンを新しく交換するリフォームをご提案。

 

今回採用したのは

クリナップの

ステディア。

 

以前と同じ約4mのサイズを選択しました。キッチン前の壁との兼ね合いや既存レイアウトのバランスを考え、「今の空間に適切な寸法を活かす」判断です。

収納方式の進化

従来は開き戸タイプでしたが、今回はすべて引出し収納へ変更。

  • 奥まで見渡せる
  • 出し入れがスムーズ
  • 収納力アップ

配置の最適化

以前は「奥にコンロ・中央にシンク」という配置でした。

今回は奥に広い作業スペースを確保し、手前にコンロとシンクを配置。

 

これにより、

  • 下ごしらえスペース拡大
  • 配膳動線の改善
  • 作業中の移動距離削減

を実現しました。

 

間取りは変えていませんが、配置の工夫によって使い勝手は大きく向上しています。

 

【After】

西尾市のキッチンリフォーム事例

 

部分的な設備交換でも、使い勝手は大きく向上します。

実際の施工内容はこちらで詳しくご紹介しています。

👉西尾市M様邸 キッチンリフォームの詳しい施工事例を見る

リノベーションとは?

暮らしと性能を再設計する工事

一方、リノベーションは住まいの価値や性能を向上させる工事です。

 

単なる修繕ではなく、「これからの暮らしをどう快適にするか」を考え、間取りや性能そのものを見直します。

西尾市A様邸 断熱性能向上・間取り変更リノベーション事例

築55年の木造住宅を、これからも長く安心して暮らせる住まいへと再生しました。

 

【before】

西尾市の築55年住宅リノベーション前のキッチン 西尾市の築55年住宅リノベーション前のリビング

 

以前の住まいは、「夏は暑く冬は寒い」という断熱性能への不安に加え、耐震性にも心配を抱えておられました。また、キッチンと居間が離れている間取りや、トイレが離れにしかない生活動線の悪さ、収納不足によって置き型家具が増え部屋が狭く感じられることもお悩みでした。

 

施主様のご希望は「この先もずっと快適に、そして安心して暮らせる家にしたい」ということ。そこで今回は、間取りの刷新だけでなく、住宅性能そのものを高める本格的なリノベーションを行いました。

ほぼスケルトン化し、構造から再生

【解体中写真】

西尾市の木造住宅をスケルトン化へ解体

 

建物は一度ほぼスケルトン状態にし、構造体を確認しながら改修を実施。見えない部分までしっかり手を入れることで、安心して長く住み続けられる住まいを目指しました。

 

給排水管もすべて一新。築年数の経った住宅では、配管の劣化が将来的なトラブルにつながることもあります。今回のリノベーションでは、こうしたインフラ部分まで更新することで、目に見えない安心も確保しました。

断熱材+断熱窓+内窓で温熱環境を改善

【断熱材施工写真】

西尾市で施工した断熱改修工事

 

【内窓設置写真】

西尾市で施工した内窓設置工事

 

断熱性能の向上は、今回の大きなテーマのひとつです。

 

天井・床・外壁には高性能断熱材を充填。築55年当時は現在ほど断熱基準が整っておらず、十分な断熱が施されていない箇所もありました。そこで建物全体を包むように断熱改修を実施しています。

 

さらに、窓は断熱性能の高いサッシへ交換するとともに、既存窓には内窓を設置。開口部からの熱の出入りを抑えることで、冷暖房効率を高め、夏の暑さや冬の寒さを軽減します。

 

断熱材・断熱窓・内窓の三方向からのアプローチにより、住まい全体の温熱環境が大きく改善されています。

 

内窓リフォームの効果やメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 夏の暑さ対策に最適!内窓リフォームの魅力と効果的な活用法

耐震補強で将来への不安を解消

【耐力合板施工写真】

西尾市で耐力合板を貼った耐震補強リノベーション工事

 

スケルトン状態にしたことで、構造部分も丁寧に確認。

 

既存の筋交いが入っていて撤去できない壁は活かしながら、そこへ耐力合板を施工し、より強い耐力壁へと補修しました。築年数に不安を感じていた構造面も、適切な補強により安心できる状態へ。

 

見えなくなる部分こそ丁寧に施工することが、長く住み続けられる住まいづくりには欠かせません。

間取り変更で暮らしやすい動線へ

【LDK完成写真】

西尾市で間取り変更したリノベーション後のLDK

 

以前はキッチンと居間が分かれており、家族の気配を感じにくい間取りでした。

 

そこでキッチンを移動し、広々としたLDKへ変更。さらに不要となった勝手口スペースにトイレを新設し、その隣を施主様の寝室とすることで、夜間のトイレ移動がスムーズになる動線を実現しました。

 

また、廊下の一部をLDKに取り込み、洗面脱衣室や浴室へダイレクトに移動できる設計に。以前の居室はLDK直結の収納ルームへと生まれ変わり、収納不足も一気に解消しました。

車いす生活も想定したバリアフリー設計

【段差解消写真】

西尾市で段差解消したリノベーション後の浴室

 

施主様が特に気にされていたのが、「将来もし車いす生活になった場合」の暮らしやすさでした。

 

そこで、

  • 室内の段差解消
  • 廊下幅や開口幅の拡張
  • 引戸の採用
  • 車いすで回転できるスペースの確保

を徹底。

 

将来を見据えた住まいへと生まれ変わりました。

 

👉西尾市A様邸 築55年住宅リノベーション事例を見る

リフォームとリノベーションの違い

比較項目 リフォーム リノベーション
目   的 老朽化の回復 価値・性能向上
工 事 規 模 部分的 全面的
間取り変更 基本なし 可能
断熱・耐震 基本対象外 改修対象
向いている人 不具合解消 将来設計

 

リノベーションは「家全体を改修すること」と思われがちですが、必ずしも大規模な工事を指すわけではありません。

 

例えば、キッチンを新しく入れ替えるだけであればリフォームにあたりますが、キッチンの位置や向きを変えて動線を見直したり、LDKとして空間の使い方を再設計する場合はリノベーションと言えます。

 

つまり、工事の広さよりも「暮らし方がどれだけ変わるか」が大きな違いです。

西尾市でリノベーションのご相談が増えている理由

西尾市で築30年以上の木造住宅も多く、

  • 冬の寒さ
  • 耐震への不安
  • 親世代の家を住み継ぐケース

といった背景から、性能向上リノベーションのご相談が増えています。

リノベーションの費用はどれくらい?

西尾市でのリノベーション費用は、工事規模によって大きく異なります。

  • 部分リノベーション:数百万円~
  • フルリノベーション:1,000万円台~

ただし、間取り変更や断熱改修の範囲によって大きく変わります。

重要なのは、「いくらかけるか」ではなく、「どこにかけるか」です。

西尾市でリノベーションを成功させるために

大切なのは、

  • 今の不満
  • 将来の暮らし
  • 優先順位

を整理すること。

 

見た目だけでなく、断熱・耐震など見えない部分も含めて検討することが重要です。

 

特に冬場の温度差によるヒートショック対策としても、断熱改修は重要なポイントです。
ヒートショックを防ぐリフォーム事例については、こちらもご覧ください。
👉 冬のヒートショックを防ぐ!西尾市でできる最新リフォーム事例

まとめ|リフォームか、リノベーションか

リフォームは「修繕」。

リノベーションは「価値向上」。

 

西尾市でこれから長く住み続ける住まいを考えるなら、「暮らしの再設計」という視点が重要です。

西尾市でリノベーションをご検討の方へ

「うちの場合はリフォーム?それともリノベーション?」

迷っている段階でも大丈夫です。

西尾市での施工事例をもとに、最適な方法をご提案いたします。

 

こもれびデザインホームでは、西尾市を中心に近隣市まで対応しております。

見積りは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせは、お電話・LINEお問合せフォームからお気軽にどうぞ。