西尾市
- 増改築・リノベーション
works
施工実績
築17年が経過し、ライフスタイルの変化に合わせて住まいを刷新した大規模リノベーションの事例です。
【家族の気配と光が通る、開放的なLDKへ】
かつては対面式だったキッチンですが、吊戸棚や垂れ壁が南からの光を遮り、少し暗い印象でした。お子様の成長を機に「家族の様子を見る」スタイルから、空間を広く使う「壁付キッチン」へ大胆にレイアウト変更を伴うリノベーションを敢行。
吊戸棚を撤去したことで、視界と光が部屋の隅々まで行き渡る明るいLDKが誕生しました。背面には温かみのある木製カウンターと、大容量の壁面収納を完備。収納内部にはグレージュ系のアクセントを忍ばせ、機能性と遊び心を両立させています。
【既成概念を打破し、採光とゆとりを生んだ玄関リノベーション】
「大型収納=正解」という固定観念を見直し、より快適な動線を追求しました。圧迫感のあった壁一面のシューズクローゼットをあえてロータイプに変更し、玄関スペースを隣室へ少し拡張。さらに隣室からの光を導く「室内窓」を新設することで、日中は自然光、夜は室内灯の柔らかな明かりが漏れる、趣ある玄関へと生まれ変わりました。
また、段差のあった式台を撤去し、土間を上げることでバリアフリー化も実現。収納量は維持しつつ、奥様念願のディスプレイコーナーも設けられ、家に入った瞬間に愛着を感じられる空間になりました。
対面キッチンから壁付キッチンへ変更。部屋が明るくなり、空間を広く使えるようになりました。
構造上撤去出来ない壁をキッチンと冷蔵庫で挟み、冷蔵庫が油跳ねで汚れるのを阻止。
床は既設のフローリングにキッチン側のみ、明るい石目調のフロアタイル(サンゲツ IS-2023)を上張りしました。
天井はライトグレーのクロス(サンゲツ FE76292)、壁は白い石目調のクロス(サンゲツ SP9725)で仕上げました。
キッチンはトクラス Bbを採用。カウンタートップは人造大理石です。熱や汚れ、衝撃に強い特徴があります。
リファインドモカの扉色にサンドブラックのカウンターとグレーのシンクを組み合わせ。
水栓はタッチレス水栓を採用しました。
吊戸棚は採用せず、収納棚を設置しました。
キッチンの背面には木製の造作カウンターと大容量収納を設置。
造作カウンターは作業台として大活躍。
大容量収納は、食器から家電、ストック品など様々なものを収納可能。
扉(LIXIL ラシッサDクローゼットドア グレージュエルム)を設置し、来客時は閉めておけば見た目スッキリ。
キッチン収納内部には、扉を開けて使用することも考えて、グレージュ系のアクセントクロス(サンゲツ SP9790)を忍ばせました。
可動棚と家電用のスライド棚を用いて、利便性の高い収納を完成させました。
階段下で高さは十分あるのに、扉が小さく、使い勝手が悪かった階段下収納。
階段裏を閉じ、扉からアーチ型の出入り口に変更。立ったまま出入りができ、可動棚収納で使い勝手が良くなりました。
こちらの内部にもキッチン収納とは違うグレージュ系のアクセントクロス(シンコール LB-9286)を忍ばせました。
圧迫感のあった壁一面のシューズクローゼットをあえてロータイプ(LIXIL 玄関収納 クリエアイボリー)に変更。
段差のあった式台を撤去し、土間を上げることでバリアフリー化も実現。
土間タイルにLIXIL グレイスランド 300角平を採用してモダンな印象に。
玄関スペースを隣室へ少し拡張。さらに隣室からの光を導く「室内窓」を新設することで、日中は自然光、夜は室内灯の柔らかな明かりが漏れる、趣ある玄関へと生まれ変わりました。
収納量は維持しつつ、奥様念願のディスプレイコーナーも設けられ、家に入った瞬間に愛着を感じられる空間になりました。