西尾市
- 増改築・リノベーション
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施工実績
トイレは使用年数が10年を過ぎていました。
ときどきオート開閉が利かなかったり、異音がしたり、詰まったりと不具合が目立つようになっていました。
床のタイルもひび割れており、たまに異臭もするようになっていました。
壁にもタイルが使われており寒々とした印象だったため、トイレ空間を丸っとリフォームすることにしました!
既設の床を解体し、給排水配管をして床を作り直しました。
既存の真壁の雰囲気を残したまま、タイルからクロス仕上げの壁に変更。
柱や梁などの構造材が見えるように下地のベニヤ板を貼り、その上からクロスを貼りました。
壁のアクセントクロスには黄色、周りはアクセントが際立つように淡い黄色のクロスを採用。
床はタイルから、水に強いクッションフロアにしました。目地なしのモルタル柄です。
便器は既存と同タイプのTOTOウォシュレット一体型のGGAを採用。
今までは便器の給排水管を利用した手洗に、カウンターと紙巻器が一体になったタイプを使用していました。
しかし今回は便器と手洗器を別々にして、給排水管を切り離しました。
紙巻器には棚付二連タイプを採用し、既設のI型手すりを再利用しました。
収納は、以前から使用している窓枠とドア枠の上に架けた板。
その板にアクセントに使用した、黄色のクロスを貼ってキレイにお化粧しました。
タイルや寒色で寒々とした雰囲気だったトイレが、黄色を主体にして明るく暖かな雰囲気のトイレになりました。
採用したトイレは2025年8月1日に発売された、TOTOウォシュレット一体形便器「GGA」です。
前モデルの「GG」がフルモデルチェンジ。実は以前のトイレが「GG」なんです。
画像を見比べても分かるように、コンパクトになり空間が広々。
大きな違いは、おしり洗浄に使うお湯が「貯湯式」から「瞬間式」になったこと!
今までは、内蔵タンクに貯めたお湯を使用していました。
しかし、「GGA」は水を瞬間的に沸かすので、お湯切れの心配がありません。また待機電力が減るため消費電力が抑えられ、省エネにもなります。
内装の仕上げは今までの真壁の雰囲気を残しました。
トイレ背面の壁に黄色のアクセントクロス(シンコール BB2328)。パッと目を引く鮮やかな色で、使いやすいベーシックな表情の塗装調クロスです。
周りの壁と天井はアクセントが際立つ淡い黄色(シンコール BB2341)のクロスです。
床は水に強いクッションフロア(サンゲツ HM-12005)を採用しました。目地のないモルタル柄です。
全体的に明るい色を使用し、床に濃い色を取り入れて空間の雰囲気を引き締めました。
紙巻器にはTOTOの棚付二連紙巻器を採用しました。
棚に手をつき、立ったり座ったりの動作をサポート。
トイレットペーパーが2つ付けられるので、紙切れの心配もありません。
トイレットペーパーは手前から押し込むだけで簡単にセットできます。
紙巻器の上に付けたI型の手すりは、以前使用していたものを再利用しました。
手洗器は便器の給排水管から切り離して、単体の配管にしました。
採用した手洗器は、TOTOのコンフォートSサイズ(ブラケット)。シンプルな手洗器単体タイプです。
タオル掛けも以前使用していたものを再利用しました。
収納棚は以前使用していたものです。無垢の板にアクセントクロスと同じものを貼ってキレイに化粧しました。